大きくしない歯科医院
試作のご確認

本日の録画・ホームページ・YouTubeから作りました

先生、本日はありがとうございました。

お話の中にあった「大きくしないで、利益を残して続ける歯科医院」を、50〜60代の開業医の先生にお届けする形で、試しに作ってみました。

材料にしたのは、本日の打ち合わせと、公開されているホームページ・YouTubeの内容だけです。どれも叩き台なので、お名前・医院名は伏せ、価格などは仮に置いています。

1入口のページ

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1通目

配信タイミング:登録直後 / 約1813字

【医院を「どう伸ばすか」の話は、もう十分聞いてこられたと思います】

歯科医師の○○です。
ご登録、ありがとうございます。

登録のページでお約束した
「あと何年、いまの医院でやれるか」
セルフチェック(10問)は、
この手紙のいちばん下に置いてあります。

先に、少しだけ
なぜこのチェックを作ったのか、
その話をさせてください。

■ 届く案内は、いつも「伸ばす」話

院長をやっていると、
いろんな案内が届きますよね。

スタッフを増やしましょう。
設備を増やしましょう。
移転して、医院を大きくしましょう。

そして、派手にやっている
一部の医院の例を見せて
「ここまでできます」と言う。

セミナーも、コンサルも、
だいたい同じ方向です。

先生はもう、
人件費比率の見方も、
保険点数と自費の割合の話も、
十分すぎるほど聞いてこられたと思います。

だから、数字の見方を
いまさらお伝えするつもりはありません。

ただ、ひとつだけ
気になっていることがあるんです。

あれだけたくさんの案内が届くのに、
「先生、あと何年やれますか」
と聞いてくるものは、
ほとんど無いんですよね。

聞かれるのはいつも
「どう伸ばすか」。
「どう続けるか」は、聞かれない。

■ 72歳で、ひとりで診ています

自己紹介が遅れました。

僕は歯科医師になって46年、
いま72歳です。

ふだんはYouTubeで、
患者さん向けの話をしています。
もう90本くらいになりました。

インプラントのこと、
子どもの歯の治療のこと、
セカンドオピニオンのこと。

どれも、業界の中では
あまり言われたくない話を、
わりと正直に言ってきたつもりです。

僕の恩師は、よくこう言っていました。

「歯科医の最終目標は、
世の中から歯科医療の必要性を
無くすことです」

その言葉が、
僕の歯医者としての出発点です。

だから僕は、治療を増やす側の話には、
ずっと乗れずにきました。

院長の先生方に向けて
こうして書くのは、
実はこれが初めてです。

患者さん向けに
「正直に言う」をやってきたので、
今度はそれを、
同じ院長の立場の先生方に
向けてやってみようと思いました。

僕はこの5〜6年、
スタッフを置かずに、
ひとりで診療を続けています。

「歯医者がひとりで診るなんて、
特殊な話だろう」と
思われるかもしれません。

ただ、僕は腕自慢でも、
体力自慢でもありません。
72ですから。

ひとりで回る形にしたから、
続いているんです。

僕も、やる前は
歯科医院はスタッフと広さがないとできない、
と思っていました。

そう思っていた人間が、
72になっても続けている。

その話は、これから
少しずつお送りしていきます。

■ 「伸ばせるか」ではなく「続けられるか」

70くらいまで診療を続けるとして、
50歳の先生なら、あと20年。
開業したての先生なら、あと30年。

医院を続けることになります。

お子さんが継がないなら、
その年数を、
先生の代で走りきるしかない。

そう考えると、
いつも見ている数字の意味が
少し変わってくるんです。

人件費は、あと20年、
いまのまま払い続けられるか。

借入の返済は、
引退を考える年齢までに終わるか。

ユニットや診療室は、
その広さのまま要るのか。

同じ数字でも、
「伸ばせるか」ではなく
「あと何年続けられるか」で見る。

このチェックは、
そのために作りました。

はい・いいえで答える10問です。
数分で終わります。

良い・悪いの判定は出しません。
出るのは、先生の医院で
いちばん重くのしかかっているのが

人件費か。
借入か。
広さと設備か。
それとも、先生ご自身の働き方か。

それだけです。

答えは画面の中だけで使って、
どこにも送られません。

やってみると、たぶん
どこかで手が止まると思います。

それで大丈夫です。
ぼんやりした重さに、
名前がつけば十分です。

ひとつだけ、先にお伝えしておくと、
人件費、借入、広さと設備、働き方。
この4つは
別々の問題ではありません。

根っこにあるのは、
同じひとつの思い込みです。

それが何かは、
チェックの結果の画面に書いてあります。

明日は、その思い込みの話を
30分の動画でお送りします。

まずは、こちらから。
↓
https://dental-ookikushinai.pages.dev/check/

P.S.
チェックの10問目は、
「あと20年、いまと同じ働き方を
続けられますか」です。

僕は、すぐには
「はい」と言えない先生のほうが
多いと思っています。

それは先生が弱いからではなく、
人の数や広さ、借入の大きさといった
医院の形が、
いまの時代に合っていないだけです。


2通目

配信タイミング:登録の翌日 / 約1698字

【開業にかかる1億円は、診療では返しきれません】

○○です。

昨日のセルフチェック、
どこかで手が止まりましたか。

今日は、お金の話をさせてください。

■ 開業に、いま1億円かかる

いま新しく歯科医院を開業すると、
1億円かかると言われます。

土地や建物、ユニット、レントゲン、内装。
全部そろえると、そのくらいになる。

これは、はっきり言います。

1億を償却するのは、無理です。

いまの時代の歯科医院で、
開業にかけた1億を
診療で稼いで返しきるのは、
もうできない。

むし歯は減ってきています。
患者さんも減っていく。
保険点数は、こちらが思うようには上がらない。

その中で、借入を返しながら、
スタッフのお給料を払い続ける。

どこかで息が切れるんです。

逆に言うと、
開業にかけるお金が
その半分以下なら、なんとかなる。

僕はそう思っています。

■ もう開業している先生は、どうするか

「うちはもう建ててしまった」
という先生も多いと思います。

それでも、これから先に
足すものを減らすことはできます。

次の設備の入れ替えのとき。
スタッフが辞めたとき。
建物を直すとき。

そのたびに、
前と同じ大きさで入れ直すか、
小さくするか。

選べるんです。

そのときの問いは、ひとつだけです。

「これは、僕があと何年診るあいだ、
要るものか」

50歳なら20年、
開業したてなら30年。

その年数で見て要らなければ、
前と同じ大きさで
入れ直さなくていいんです。

ところが、そのたびに届くのが
「設備を増やそう」
「移転して大きく」
という案内です。

この「増やそう」の案内はね、
僕らを苦しめる話だと思っています。

重いものの上に、
さらに重いものを足していく話だからです。

しかも、人を増やすと言っても、
いまは人が集まらないですよね。

歯科医院の職場がきつい、
という話は、
もう業界の外にまで聞こえています。

歯科衛生士さんの中には、
勤めるより独立したい、
と考える人も出てきています。

募集を出しても来ない。
来ても、続かない。

辞めないでいてくれる人には、
辞められたら困るから、強く言えない。

その状態で
「スタッフを増やして大きく」
と言われても、
現場を知らない話だな、
と僕は思ってしまうんです。

保険だけでは苦しいから
自費を増やそう、とも言われます。

自費そのものが
悪いとは言いません。

でも、それが
「大きくした分を埋めるための自費」
になると、話が変わってきます。

■ 閉じるときのことまで

もうひとつ、
時間の話もさせてください。

僕と同じくらいの世代で、
そろそろ引退を考える先生方を見ていると、
子どもを歯医者にしていない人が
ほとんどです。

親子で医院を継いでいくというのは、
もう、ほぼ無いんです。

ということは、
先生の医院は先生の代で走りきって、
先生の代で閉じることになる。

そう考えたとき、
「大きくする」は
閉じるときの重さにもなります。

スタッフがいる。
借入が残っている。
広い建物がある。

継ぐ人がいないなら、
全部、先生が自分で片づけることになる。

始めるときに、
閉じるときのことまで考える先生は、
たぶん、ほとんどいません。

僕もそうでした。

でも、50を過ぎ、60を過ぎると、
終わり方のほうが気になってくるんです。

■ 30分の動画にまとめました

1億円の開業を返しきれないなら、
どういう医院の形なら続くのか。

この話の続きを、
30分の動画で話しています。

題は
「開業に1億円かかる時代に、
30年続ける医院の形」です。

動画でお話ししているのは、
この2つです。

✅「スタッフと広さがないとできない」は
 思い込みだということ

✅ 僕が5〜6年、ひとりで続けてきた
 診療の形

経営の数字の見方や、
患者さんの集め方の話は、
ほとんどしていません。

もっと手前の、
医院の形の話です。

「生き延びる道、あるよ」と、
同じ院長の立場の先生に
お伝えしたくて話しました。

お時間のあるときに、どうぞ。
↓
https://dental-ookikushinai.pages.dev/video/

P.S.
動画の途中で、
「今の医院を自分の代で閉じるとき、
無理なく閉じられるか」
と問いかけるところがあります。

「あと何年やれるか」は、
がんばれば延ばせる気がしてしまう。

でも閉じ方は、
医院の形で決まります。


3通目

配信タイミング:登録の2日後 / 約1642字

【僕も、医院を大きくする側にいました】

○○です。

昨日お送りした動画、
まだ見られていない先生も
多いと思います。

診療のあとに30分は、
なかなか取れないですよね。

なので今日は、
動画を見ていなくても
これだけで読めるように、
僕自身の話を書きます。

偉そうなことを言っていますが、
僕も最初から
「大きくしない」側だったわけでは
ないんです。

■ むし歯バブルのころ

僕が歯医者になったころは、
いわゆる「むし歯バブル」の時代でした。

とにかく、むし歯が多かった。
治療しても治療しても、
待合室が埋まっている。

歯医者は儲かる商売だと
言われていました。

正直に言うと、僕も
金満人生を送れると、
バカな夢を見ていたんです。

バブリーな場所で
診療したこともあります。
お金のかかる診療の形も、
自分でやりました。

設備をそろえて、人を置いて、
それで回していく。

いま院長向けの広告が
勧めていることは、
僕は自分でやったことがあるんです。

■ むし歯が減ったとき

ところが、むし歯は減っていきます。

それは、僕ら歯医者が
予防をがんばってきた結果でもあるので、
本当はいいことなんです。

でも、治療した分だけ
収入になる仕組みの中にいると、
患者さんが減るのは
そのまま収入が減るということです。

患者さんが減っても、
スタッフのお給料は減りません。

借入の返済も、
同じ額で毎月きます。

人と設備を足した分だけ、
動かせない支出が増えていたんです。

このとき、業界の中で起きたのが
「治療対象の拡大」でした。

むし歯が減ったなら、
ほかに治療するところを見つけよう。

いままで治療しなくてよかったところまで、
治療の対象にしよう。

僕は、これは禁じ手だと思っています。

患者さんのための治療が、
医院を回すための治療に
なっていくからです。

YouTubeでも僕はずっと、
やりすぎの医療には
釘を刺す側でやってきました。

インプラントのリスクの話もしたし、
矯正は本当に必要か、
という話もしました。

業界の中では、
あまり言われたくない話です。

でも、患者さんには
ちゃんと届くんです。

SNSを見ていると、
歯医者への不満や
不信感の声が、本当に多い。

「この治療、本当に必要なのか」
「ほかの先生の意見も聞きたい」

医院を回すための治療は、
患者さんの側からも
ちゃんと見えているんだと思います。

■ 治療を増やすかわりに、形を変えた

じゃあ、僕はどうしたか。

治療を増やすほうには、
行きませんでした。

そのかわり、
医院の形のほうを変えました。

郷里へ、医院を移しました。

人がたくさんいる場所で
ほかの医院と患者さんを取り合うより、
自分を必要としてくれるところへ
自分から出ていく。

大きな看板を出して待つのではなく、
需要があるところへ、
こちらから行く。

いま思えば、
ここが最初の分かれ道でした。

考え方も変えました。

むし歯を
「やっつける医療」から、
「見守る医療、折りあう健康」へ。

いまは
「しない歯医者」と言っています。
なるべく削らない、
なるべく足さない。

これ、医院の経営にも
そのまま当てはまるんです。

足していく経営ではなく、
引いていく経営。

そして、その先にあったのが
コロナのあとからの5〜6年、
ひとりで診る形でした。

■ 両方歩いたから言えること

僕は特別だった、
と言いたいわけではありません。

大きくする道も、
小さくする道も、
両方歩いてきた人間として、

小さいほうが続く、
と思っているんです。

人が多いと、それだけ気を遣う。
設備が多いと、それだけお金が出ていく。

患者さんが減ったときに
真っ先に苦しくなるのは、
足したものが多い医院です。

動画では、この続きを
もう少しくわしく話しています。

昨日のリンクを
もう一度置いておきます。
↓
https://dental-ookikushinai.pages.dev/video/

P.S.
動画をまだ見ていない先生に、
ひとつだけ。

患者が減った。
でも人件費は変わらない。
スタッフは辞めない。
辞めさせられない。

それは、先生が冷たくないからです。
それでいいんです。

動画では
「明日からひとりでやりましょう」
とは言っていません。


4通目

配信タイミング:登録の4日後 / 約1730字

【あくまで人だよ ― 患者さんが選ぶのは、広さではなく先生】

○○です。

今日は、僕がひとりで診るようになって
いちばん考えが変わったことを
書きます。

■ 誰が、この広さを決めたのか

ユニットが何台あって、
待合室がこれくらいで、
レントゲン室があって。

「歯医者には、これだけの
スペースがないとダメ」

僕も長いあいだ、
そう思っていました。

でも、よく考えると
それは、スタッフを何人も置いて
患者さんをたくさん回す前提で
決まった広さなんですよね。

前提のほうを変えれば、
要る広さも変わります。

僕は72で、
5〜6年ひとりで診ています。

若くて体力があるから
続いているわけではありません。
72ですから。

ひとりで回る形にしたから、
72でも続けられている。

体力が先ではなく、形が先。
順番が逆なんです。

■ 整体の先生や、助産師さん

整体の先生や、
助産師さんを思い浮かべてみてください。

ひとりでやっている人が
たくさんいます。腕一本です。

大きな設備がなくても、
スタッフがいなくても、
「この人に診てもらいたい」と思われて、
それで続いている。

歯医者だって、
本当は同じはずなんです。

患者さんが選んでいるのは、
ユニットの台数でも、
待合室の広さでもない。

最後は、その先生という人です。

あくまで人だよ、
と僕は思っています。

だからこれからの歯科医師は、
人間力や、話す力を
上げていかないといけない。

いまは医院の外でも、
オンラインで相談を受けています。

「通う歯科」から
「たずねる歯科」へ、
と言っています。

「たずねる」には、
三つの字を当てています。

尋ねる。訊ねる。訪ねる。

患者さんが、聞きたいことを尋ねてくる。
迷っていることを、訊ねてくる。
必要があれば、こちらから訪ねていく。

医院で待つのではなく、
医院の外でも、
患者さんと先生がつながる、
ということです。

患者さんが本当に欲しいのは、
通う場所ではなく、
困ったときに聞ける先生
なんじゃないか。

そう考えるようになったんです。

ユニットも、スタッフも、
広さも関係ない。

話して、聞いて、一緒に考える。
それだけの仕事です。

人を置いて、設備を置いて、
それで医院が回っていると、
先生本人の「人」の部分は
あまり問われません。

ひとりでやると、
そこがまっすぐ問われます。

逆に言えば、そこを磨けば、
ひとりでもやっていける。

僕だけではありません。
東京にも、ひとりでやっている
先生はいます。

業界の中には、
「ワンオペが最先端」という講座まで
出てきています。

スタッフと広さがないとできない、
というのは、
もう前提ではなくなってきているんです。

■ 動画で言えたのは、方向まで

動画では、
大きくしない医院の形と、
僕の続け方をお話ししました。

ただ、
「では、自分の医院ではどうするか」は、
動画では答えられませんでした。

人件費比率も、
借入の残りも、
保険点数と自費の割合も、
スタッフが何人いて
何年いてくれているかも、

一つとして同じ医院はないからです。

ひとりで診る形が、
すべての先生に合うとも思っていません。

どこから、どの順で
軽くしていくか。

それは、先生の医院の数字を
前に置かないと決められないんです。

■ それで、講座を作りました

「大きくしない歯科医院」
という、6か月の講座です。

✅ 動画講義 8本
✅ 月1回のグループ相談(6名まで)
✅ 個別相談 2回

動画で考え方を見ていただいて、
グループ相談と個別相談で、
先生の医院の数字に当てはめて
一緒に決めていきます。

なぜこの講座を作ったのか。
何をやるのか。
どんな先生に向いていて、
どんな先生には向いていないか。

講座のご案内を、
手紙の形で、全部正直に書きました。

医院をもっと大きくしたい先生には、
たぶん合いません。

大きくしないで、
あと20年、30年、
借入の返済と人件費に追われずに
続けたい先生に、
読んでいただけたらと思っています。
↓
https://dental-ookikushinai.pages.dev/letter/

P.S.
講座の中身を書くと、
こうなります。

なぜ「大きくする」が院長を苦しめるのか。
医院の数字を「続けられるか」で見ること。
スタッフに頼りきらない診療の組み方。
いまいる人を大事にしながら
小さくしていく順番。
たずねる歯科のつくり方。
そして、30年の走り方。

くわしくは手紙に書いてあります。


5通目

配信タイミング:登録の6日後 / 約1584字

【医院の数字を、見せられる相手はいますか】

○○です。

今日が、登録からお送りしてきた
5回のお便りの、最後になります。

最後なので、
僕がいちばん気にかけていることを
書かせてください。

■ 相談できる相手が、いない

経営のことって、
なかなか人に相談できないですよね。

同業の先生には、
医院の数字は見せにくい。

家族にも、
全部は話せない。

拡大型のコンサルに聞けば、
答えは「大きくしましょう」になる。

結局、ひとりで抱えて、
診療をしながら考えることになる。

僕も、そうでした。

いま大変な思いをしている先生たちを、
なんとか救いたい。
自分も、そうだったからです。

この講座を作ったいちばんの理由は、
そこにあります。

■ 席を6名までにした理由

先日お送りした、
講座のご案内の手紙を、
もう一度お届けします。

講座の中の月1回のグループ相談では、
おひとりずつ、
医院の数字を見ながら話します。

人件費比率、借入の残り、
保険点数と自費の割合。

一人ひとりの医院の話を聞くには、
6名が限度です。

6名を超えると、
それができなくなります。

だから、講座の席は
6名までにしています。

「ほかの先生の前で
医院の数字を出すのは、ちょっと」
という先生もいると思います。

細かい数字は、
個別相談でうかがいます。

グループ相談では、
話せる範囲で大丈夫です。

同じように
大きくしない道を考えている院長が、
6名まで集まる場です。

値引きや「今日だけ」は、しません。
自分が言われて嫌なので。

急いで決めていただく必要も
ありません。

ただ、6名の席が埋まったら、
今回の募集は、そこで締め切ります。

締め切りの理由は、それだけです。

■ おひとりで決めるとしたら

むし歯は減り、
出来高払いの収入は
下がっていきます。

それでも届く案内は、
いまも
「スタッフを増やそう、設備を増やそう」
のままです。

先生の医院が、
いまの形のままで何年続くか。

それを一度、並べてみる価値は
あると思っています。

講座に入らず、
おひとりで決めようとすると、
やることは、こうなります。

借入の残りと、
返済の年数を並べ直す。

人件費比率を出して、
どこまでなら続けられるかを見る。

保険点数と自費の割合を、
いまの患者さんの数で見直す。

引く設備と、残す設備を決める。

スタッフ一人ひとりに、
何をどの順で話すかを決める。

それを全部、
「あと何年やれるか」から逆算する。

診療を続けながら、
これをおひとりで進めるのは、
楽ではありません。

6か月かけて、
先生の医院の数字で
一つずつ決めていくのが、
この講座です。

終わるころには、
引く設備と残す設備、
スタッフ一人ひとりに話す順番が、
先生の医院の数字で決まっている。

そこを目指す6か月です。

■ 迷っている先生へ

迷っている先生は、
最初にお送りした
「あと何年やれるか」の10問を
思い出してみてください。

いちばん重かったのは、
人件費でしたか。
借入でしたか。
広さと設備でしたか。
それとも、先生ご自身の働き方でしたか。

その重さを、
あと20年、30年、
いまの形のまま背負っていけるか。

その答えが、
この講座が要るかどうかの
答えだと思います。

「いまの形のままで大丈夫」
と思えるなら、
それがいちばんです。

申し込まなくて、
まったくかまいません。

もし「正直、見えない」と思ったなら、
手紙を読んでみてください。

なぜ大きくしない道を選んだのか、
6か月で何を一緒に決めるのか。

全部、書いてあります。
↓
https://dental-ookikushinai.pages.dev/letter/

大きくしなくても、
先生の医院は、
あと20年、30年、続けられます。

生き延びる道、あるよ。

ここまで読んでくださって、
ありがとうございました。

P.S.
手紙の中に
「こういう先生には向きません」
という段があります。

医院をもっと大きくしたい先生と、
動画で「何をすべきか」が分かれば
十分な先生です。

そこを先に読んでいただいても、
かまいません。


330分の動画ページ

LINEから届く、30分の動画のページです(動画は撮影前なので、枠だけ置いています)。

ページを開く →

ボタンの行き先はまだ仮です。検索には出ない設定にしています。